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第10話

3ケ月楽しみにしていたA LIFE ~愛しき人~がとうとう最終回を迎えてしまいました。

壮大先生が解任されたシーンから始まりました。
深冬さんは
壮大さんに手をのばしかけて、途中で止めました。
今までも何度もそんなシーンがあり、壮大さんは沖田先生の帰国で深冬さんの気持ちに自信がなくなったのでしょう。
沖田先生が着てから壊れ始めた…
それまで心の奥に隠しておいたものが沖田先生の登場で壮大先生の心に表面化したという事なのでしょう。

沖田先生も深冬も何度も壮大さんに連絡をとろうとしますが、やさぐれている壮大さんはスルーです。
緊張したシーンが続く中、井川先生がこのドラマの癒やしです。

深冬先生のオペが始まりました。
出血で3つに分断された腫瘍のうち2つまでは除去できましたが、最後の1つは除去できず、そのまま閉じる事になりました。
1週間以内に再オペが必要です。
麻酔から目覚めめ、四肢の感覚が残っているかを確認し、ホッと安堵している深冬さんの元に、残酷な事実を告げました。
そして、壮大さんを探す深冬さん。
医局に戻った沖田先生は現状を壮大さんにメール。
「深冬はお前の事を待っている」で結ばれたメールを読んだ、壮大さんはスマホを投げ捨てます。

再手術に向けて準備をする沖田先生と柴田さん。
そして、病院を去ることにした羽村先生に、「どんな医者になりたかったか?」と尋ねる井川先生。
副院長と2人で理想の病院にするつもりだったけれど、いつの間にかツートップになる事が目的になり、そのために手段を選ばなかった事、井川先生のオペミスをネットにリークした事も明かし、僕みたいな医者になったらダメだよと忠告しました。
若くて、少し空気が読めないけれど、真っ直ぐな井川先生、先輩医師達の良い所も悪い所もどんどん吸収して、成長していきました。

再オペに向けて頭を悩まし、準備に余念がない中で、沖田先生の元へ深冬の叔母さんが、深冬から預かった未来日記を持って、訪れました。
沖田先生から壮大さんへ渡して欲しいって、とことん壇上ファミリーは沖田先生を利用する体質みたい。
「僕がですか?」って、そりゃそう言いたいよね。
叔母さんが自分で渡せばいいのに…
目上の人に自分が受け取るまで頭を下げられていたら、分かりましたと言って受け取るしかないよね。
暫しためらったけれど、受け取った沖田先生は、その後で深冬さんの病室を訪れました。
そこで、何故オペを沖田先生に執刀医をお願いしたかも話してしまった深冬さん。
とことん、残酷で、自分勝手。
執刀医を沖田先生にお願いする理由も、2人が同席する病院ではなく、2人きりの家庭で、きちんと話せば壮大さんにも分かって貰えたと思います。
3人揃った場であれ、この時であれ、沖田先生に執刀医をお願いする理由を本人に言う事がどれだけ、沖田先生を傷つけるのか、考えが及ばない人。
壮大にしろ、自分の脳外科医としての能力を信頼していないと言われたようなもの。
沖田先生にも、壮大にも、とても失礼。
とことん、母親としての考えで、他の人の気持ちに鈍感なのでしょうか?
病室を出た沖田先生の表情がとても哀しそうでした。
柴田さんにも、「オペに必要な事分かっているんじゃないですか?」と言われ、壮大先生の実家の鈴木医院を訪れました。
そこの診察室には相変わらずやさぐれた壮大さん。
メールでだって伝えられるのに何故、先に俺に話さないんだと言う壮大さん。
そりゃそうです。
深冬さんが悪いと思います。
深冬さんは、父親にも、壮大にもきちんと向き合って、話し合ってこなかった。
誰も俺の気持ちを聞かない、どんなに頑張っても受け入れて貰えないと、今までの鬱憤を沖田先生にぶつける壮大さん。
この壮大さんと一光、2人の幼馴染みの子供の頃から、互いの裡に秘めた感情をぶつけるシーンは、木村拓哉と浅野忠信の本気と本気がぶつかって、とても見応えがありました。
壮大に追いつきたい気持ちと深冬から逃げたくてシアトルに行ったと告白しました。
壮大さんに自分の価値に気づけていないのは、自分が認めていないだけという沖田先生。
この言葉、そのまま木村さんに差し上げたい。
貴方も自分の価値に無頓着すぎます。
人の気持ちなんて分からない、だからこそ理解しようと向き合う事が大事。

そして、再オペ当日。
オペ室で壮大を待つ沖田先生。
来ると信じていたけれど、壮大先生が現れた瞬間、小さくガッツポーズ。
沖田先生バイパスオペ後、執刀医と前立ちを交換し、壮大先生が執刀医になりました。
無事にオペは成功です。
沖田先生会心の笑みでした。

医局に戻った沖田先生は拍手で迎えられ、メガネーズともハイタッチ。
そして、私物をシアトルに戻るべく段ボールに整理する沖田先生。
作ってもらった鯛茶を食べながら、一心さんにシアトルに戻る事を話す沖田先生。
頑固一徹で、不器用な父と息子ですが、温かいものが流れました。

シアトルに戻る事にすると告げると、「今までさんざ引っかき回してくれてありがとうな」って壮大さん。
貴方が勝手に自分の気持ちに振り回されただけ。
沖田先生は院長初め、壇上ファミリーにとことん利用された帰国でした。

留学を視野に入れる事にしたと沖田先生と柴田さんに宣言する井川先生。
「1人でも多くの人を救えるような医者になりたい」と言う言葉に、沖田先生、柴田さん2人揃って「ふ~ん」。
「経営の勉強もその後やります、理想の病院を作るために」にも、声を揃えて「どんな?」。
「医療従事者が患者さんを救う事だけに専念できる病院、医者としてオペも経営も限界越えてみせます」、頼もしいね。
今は色々な締め付けが、医療従事者が患者を救う事だけに専念できないから。
そんな理想の病院を作れたら、本当に良いね。
そして、柴田さんに「俺に着いてきてくれませんか?」、「はあ!?」と冷たい返事に、井川先生は「もしかして、沖田先生について行くつもりですか?」。
そんな会話にも、無言で、多分、ちょっと柴田さんの言葉に期待を持ち、私物の整理に精を出す沖田先生ですが、柴田さんは「この病院には、まだまだ私に出来る事が沢山あるので、ここに残ります」。
沖田先生は少し淋しそうですが、それを聞いた井川先生は途端に元気になり、柴田さんにじゃれついて、無下にあしらわれています。
この3人の絡みがもう見られないかと思うと本当に残念です。

そして、院長就任と羽村先生の副院長就任をいきなり、羽村先生にぶつける壮大先生。
相変わらず、羽村先生は壮大先生に振り回されていますね。
壮大先生の曲がっていたネクタイピンが真っ直ぐになりました。

深冬先生にも分かれを告げました。
沖田先生も過去の自分の感情にきっぱりと別れを告げました。

そして、壮大先生、羽村先生、井川先生、柴田さんもそれぞれ自分が信じる道に邁進する日々が戻ってきました。
シアトルに戻った沖田先生のオペシーンで終わりました。
沖田先生は、第上病院に居る間に、医師として、看護師として、人として、皆の心の中にあった小さな綻びもオペして、傷口をふさいで、1人シアトルに帰りました。
外科医としてはスーパードクターですが、人としては不器用な沖田先生、更に高見に上ったら、いつか日本に帰ってきてね。
ドラマが終わっても、どこかで、皆がそれぞれの道を生きていると言う事を思えるエンディングでした。





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