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8話

第7話ラスト、カンファレンスでの実梨さんの爆弾発言から始まりました。
深冬先生のMRI画像を見て、ショックを受ける院長。
沖田先生のオペと聞いて、何故沖田先生なのか、疑問に思います。
当然ですよね。
元々は小児外科医、小児外科から心臓外科に専門を広げた医師、小児の脳外科の経験があるといっても、壇上記念病院で、脳外科のオペも経験している事を院長は知らない。
心外のバイパス手術を応用した脳腫瘍のオペなんて、中々考えつかない手法です。
ここでも、沖田先生は「大丈夫です」という言葉。

院長室から戻った壮大先生を待っていたのは実梨さん。
「手に入らなければなくしてしまえばいい」、壮大先生と同じ事をしただけと言う実梨さんに「全く違う」と言う壮大さん。
「沖田先生が失敗して死ねばいいと思っているくせに、失敗すれば沖田先生は一生苦しむ事になる、でも沖田先生がオペを成功させれば、命を救ってくれた恩人として、深冬先生の胸に一生刻まれる、可哀想!心の穴はどっちにしてももっと大きくなる、一生苦しめばいい」と言って、壮大さんをビンタ。
実梨さんも壮大さんが本当に好きだったんですね。
淋しげな実梨さんは、別れを告げて去って行きます。

沖田先生は初めての脳のバイパス手術に向けて、顕微鏡下での糸結びの練習に余念がありません。
5万回は練習しないと、オペできない。
努力と準備の沖田先生です。

深冬先生の病状を誰からも知らされていなかった羽村先生、内心忸怩たるものを抱えて帰途につきますが、廊下で会ったナースにも無視されて、一瞬ムッしながらもその心を押し殺しました。

入院準備に余念がない深冬先生、叔母さん役は「アイムホーム」の時のお義母さんの山口美也子さん。
お義父さん役の堀内正美さんいい、ご縁がありますね。

毎晩のように病院に泊まり込んでいる沖田先生を家に帰そうと、柴田さんしお父さんへの消費期限本日中のイカめしを差し入れ。
差し入れしただけでなく、上着、荷物と畳みかける柴田さん。
仕事にあけくれる沖田先生を操るのが本当に上手。
柴田さんにせき立てられるように帰宅した沖田先生を待っていたように、一心さんが倒れます。
この時の呼吸と脈を確認する動作はまるで本物の医師です。
緊急入院した一心さんの病室で、データを確認する沖田先生。
翌日の心外カンファレンスで、一心さんのオペを羽村先生がする事になりました。

柴田さんはオペもオペ以外も本当に勘が良い。
それに対し、沖田先生は本当に人の感情に鈍感。
そして、柴田さんは本当に沖田先生を操縦するのが上手。
沖田先生も疲れている時や、イライラしている時には、不機嫌な声なのに、柴田さんと分かると口調が変わり、心を許しています。

主治医の羽村先生の話に全く無頓着な一心パパ。
身内や特別な人への難しいオペほど、自分ではなく、他の人にオペをお願いするものだと説明をされても納得がいかない、一心パパは「何のために医者になったんだ」と問いかけると、沖田先生は自分がやると申し出ました。
この時の鳩が豆鉄砲をくらったような表情の井川先生。
いつもいつも井川先生は面白い。
ケンケンも本当に井川先生というお坊ちゃまで、ひょうきんなキャラが上手。
沖田先生と一心パパとのやりとりは、GOOD LUCKのの新海良治とのやりとりを彷彿させます。

井川先生は医局で柴田さん相手に糸結びの練習。
30過ぎる迄はパパと呼んでいたんだ!
深冬先生との関係に気づいている柴田さん、「おしまい、下手っぴ」という言葉を残して部屋を出て行きます。

深冬先生のオペの前に一心パパのオペをすると知った院長は沖田先生を詰問します。
そして「誰がシアトルに行かせてやったと思っているんだ」という言葉に、沖田先生は以前から疑問に思っていたのであろう「オペの技術を学ばせるためだけだったのですか?」と返事をします。
「他に何がある?私の事が信じられないのか?」と言う院長に「でしたら、僕の事も信じてください」と…
この2人の対峙シーンも緊張感がいっぱい、沖田先生と壇上ファミリーとの対峙シーンはどれも緊張感が漂います。
沖田先生が退室すると、深冬先生のオペができる腕の良い脳外科医を探すように命じる院長。

一心パパの病室での柴田さん、井川先生3人の会話も微笑ましい。
柴田さんに対して、全力で尻尾を振っていそうな、井川先生。
そんな2人をニコニコ見つめる一心パパ。
一心パパのお見舞いに現れた深冬先生を見て、沖田先生と深冬先生の過去が井川先生にも分かってしまいました。

オペ前の説明を受ける一心パパの息子を見つめる表情は本当に誇らしげです。
パパも、シアトル行きは深冬先生と壮大先生から逃げたのでは?と言われてしまいました。

入院前の最後の家族での外出は水族館、手をつないで家族写真をスタッフに撮って貰いました。
写真の確認のために壮大さんと繋いでいた手を離そうとする深冬さん。
そのぬくもが離れるを惜しむ壮大さん。

夕日に向かってリンゴをかざした手、あのシーンは、GOOD LUCKを思い出しました。
そして、リンゴというと、ラブジェネ。
このドラマは本当に木村さんの今までの作品へのオマージュがいっぱい詰まっています。
お母さんの仏壇へのお花はピンクのガーベラ。
これ、中の人の趣味だよね。

お父さんと深冬先生のオペを目前に控えた沖田先生の元に、10年前のシアトル行きは、深冬先生との仲を裂くために言い出したのでは無く、壮大先生が親友として、沖田一光の将来を思って提案してきたと告げました。
これを聞いた時の表情、目の動き、喉仏の動き、何もかもが親友壮大への信頼がガタガタと崩れ落ちていく感情を表現していました。
あまりの驚きで、立っている事すらできず、座り込んでしまいました。
そして、次は壮大への怒りでしょうか、一旦彷徨っていた目が決意の強い光を放ちます。
でも、院長、シアトル行きを全部壮大さんのせいにしているけれど、院長もこれ幸いと壮大さんの案にのっかって、深冬さんとの仲を裂いたのではないの?
そして、お嬢様育ちの深冬先生は突然シアトルに行った沖田先生を追いかけていく程の情熱も、何故シアトルに急に行ったのか、私も連れて行って欲しいとメールで伝える事もなく、ただ壮大さんからプロポーズされたと、沖田先生の心を試すメールを送っただけ。
壇上ファミリー3人は皆卑怯。
不器用な沖田先生も深冬先生に自分の気持ちをちゃんと伝えて、シアトルに呼び寄せるか、待っていてくれるように言えば良かったのにと思うけれど、シアトルでも最初の頃はまだまだ自分の技術に自信がなく、そんな事を言う勇気もなかったのでしょう。
でも、院長、自分は悪くないと言いたかったかも知れないけれど、医師として、オペ前にそんな心を乱す発言はないよ。
深冬先生のオペをちゃんと成功して欲しかったら、何よりも冷静に、心穏やかにさせる方法を講じなければいけません。

深冬先生の病室に院長、壮大、深冬、沖田と4人が揃います。
そこには、家族写真が飾られていて、沖田先生の目に止まりました。
その写真を横目で見て、深冬先生と壮大先生の夫婦の会話を聞く沖田先生の胸中は複雑ですね。
目がさまよっています。

一心パパのオペ前夜に井川先生と柴田さんが沖田先生の部屋を訪れました。
全く手元を見ずに、多重結びをしている沖田先生。
沖田先生なら当然ですが、木村拓哉としては凄い!としか言えない。
一体、どれだけ練習したのだろう?
沖田先生じゃないけれど、5万回?

母親の死について話す沖田先生。
それがきっかけで医者になった沖田先生。
今の自分ならあの頃の母親を救える技術も自信もあると言う沖田先生。
「お父さんのオペ」怖くないんですか?と言う井川先生に「ちょっと」と沖田先生。
「怖いならオペしていけないんじゃないですか?」、これは沖田先生への何よりもの言葉だけれど、「準備はちゃんと出来ている」と返されてしまいました。

満天橋に帰って、経営に携わるのか、ずっと現場でやっていくのか決めなくてはいけない事を柴田さんに打ち明ける井川先生。
自分で自分の気持ちがよく分からない井川先生、その迷っている心を打ち明けるのはいいけれど、何故に枝を柴田さんに渡すの?
「成長したじゃん、ちゃんと自分で考えようとするだけでも進歩だよ」って柴田さん。
以前の井川先生は井川パパの言うなりで、自分の考えがなかったものね。

オペ前夜、一心さんと沖田先生の2人。
ともに生き方が不器用な2人、お互いへの気持ちの表し方も不器用です。

さあ、いよいよ一心パパのオペです。
途中まではいつもの沖田先生。
でも、肺動脈を傷つけてしまい、動揺から一瞬手が止まってしまいました。
その後、持ち直してオペは無事に終わりました。
サスガの沖田先生も特別な人のオペは勝手が違い、スーパードクターじゃなかった、失敗しない医者なんていないんだからと医局で言われました。
これは、あのドラマへの皮肉かな。
実際に神の手とか、スーパードクターと言われる、世界を股にかけるドクターでも、オペ成功率100%のドクターはいない。

そして、このオペをモニターで見ていた壮大先生、「深冬のオペをお前に任せていいのか」と行って去る壮大先生を見つめる沖田先生。
今までの沖田先生とは目の色が違います。

一心パパに「完璧だったんだな」と言われ、ミスがあった起きた先生は目と指が泳いでいます。
そして、ミスした事を打ち明けました。

副院長室に自分であけた壁の穴を見つめ、手をあてる壮大先生。
壁の穴も自分の心に開いた穴も自分でふさがなければいつまでもポッカリと開いたままだという事に気づきます。
病室で眠る深冬先生の手を握り、改めてその温もりを感じます。
翌朝、目を覚ました深冬先生は、家族写真をしっかりと抱きしめていました。
今の深冬先生にとっては、この家族が何よりも大事。
壮大先生も、深冬先生のオペを自分でしようと、糸結びの練習を始めました。
そして、子供の時のマウンドを明け渡した時の過去を今頃言い出し、自分がオペすると言い出しました。
シアトル行きの裏側を院長から知らされた沖田先生は「それも、親友としての提案?今はあの頃の俺じゃない、深冬は俺の患者だ」とガーゼを差し出しながら、強く壮大先生にでる沖田先生。
この沖田先生と壮大先生の2人の男の対決はぞくぞくとしますね。
リスクが高い深冬先生のオペ、2人とも意地になっていないで、協力してオペしたら?
そうしてこそ、壮大先生の心の闇も沖田先生の深冬先生や壮大先生への複雑な気持ちも決着がつけられると思います。
そんな2人の元へ深冬先生の急変の知らせ。

この回も木村さんの素晴らしい演技を堪能できる回でした。
残すところあと2回。
1週間が長い!




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