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第5話

深冬先生が倒れ、あわてて駆けつける壮大先生。
沖田先生と壮大先生が目で会話しています。
こういうところが本当に上手です。

副院長室で、深冬先生への告知について相談する2人。
残酷な告知のみではなく、希望も一緒に伝えたい沖田先生。
取り乱す壮大先生、院長への打算のただけの深冬先生ではなく、本当に深冬先生の事が大切なんですね。

偶々観冬先生の病状を知ってしまった井川先生、羽村先生主催のナース慰労会の席でも上の空です。
井川先生につれない柴田さんですが、井川先生の様子にいぶかしげです。
師長さんの外科医は体力勝負、確かに。
その頃、沖田先生は医局で腹筋。

深冬先生の術式に苦悩する沖田先生の元に、ネギ抜きの牛丼を差し入れする柴田さん。
沖田先生に手伝いを断られて淋しそうですが、牛丼のお礼を言われた途端に嬉しそう、分かりやすい。
オペの腕は良いけれど、本当に沖田先生は鈍い。

深冬先生の事を沖田先生に問い詰める井川先生。
「いくら専門でもオペできない、深冬先生は愛する人だから、冷静にオペなんか」と井川先生が言った時の沖田先生の複雑な表情。
目が泳いで、その心中の複雑さが表れています。
「だから僕が切るんだよ」と言った沖田先生は、それまでの複雑で、沈痛な表情を消していて、井川先生にみせないようにしています。
凄い!

深冬先生がオペ中にペアンをお年、あわててオペ室に駆けつける沖田先生。
オペを交代する事に抵抗する深冬先生に「体調がベストじゃないだろ!患者さんに失礼だ」と沖田先生。
プライドよりも患者、これを言われては深冬先生も引き下がります。
それにしても、いつ見てもオペに入る前にドクターハンドをピチッとならしながら、手に密着させる仕草は本当に外科医そのまま。
最近調子悪いという見冬先生に「僕で良かったら診ようか?」という沖田先生に、「沖田先生に診てもらう程の事でもないから」と断る深冬先生。
沖田先生、辛いね。
井川先生にも、「早く何とかしないと」と言われ、思わず「分かってるよ」と声を荒げます。
深冬先生の病状が進行するにつれ、オペ室では冷静な沖田先生が、イライラ度が増しています。

医者にとって大事なのはいつだって冷静な判断と井川先生に諭す羽村先生ですが、医療事故報告書はまだ冷静な判断ができず、引き出しの中へ。

沖田先生の診察を断った深冬先生ですが、壮大先生に診察をお願いします。
深冬先生が自分を頼ってくれたとこれ以上隠す事はできないと涙を流す壮大先生。
そんな壮大先生に「家族のお前にこんな辛い思いをさせてゴメン」と謝る沖田先生。
来週まで待って欲しいという事は、今週中に術式を見つけて、深冬先生に告知しなければなりません。

壮大先生ミスを見逃す代わりに、病院の提携をは山本先生に持ちかけたようです。
壮大先生、経営者としては凄腕です。
たとえ、羽村先生がミスがないと報告した後に、山本先生のミスが後日判明しても、羽村先生の汚点で、自分は傷つかない。
そして、井川先生の医療ミスをネットニュースに漏らしたのはやはり羽村先生。
この時の壮大先生の本当に嫌な、自分勝手な男の演技、浅野さん上手い!

沖田先生のオペの前立ちをする井川先生、沖田先生と柴田さんの2人から「見えない!」と声を揃えて言われています。
いいキャラです。
このドラマの中の癒やしです。
オペ後にいつものようにドクターハンドを飛ばす沖田先生と、それをマネッコしようとしても、上手く飛ばせない井川先生。

そして、山本先生は素晴らしい外科医だから、見逃してくれるように沖田先生に頼む羽村先生ですが、自分の実績を上げるために患者を犠牲にするのは素晴らしい外科医ではない、それを知っていて誰も止めなかった。
羽村先生に「これ以上ごまかしきれないし、ちゃんと向き合わなくてはいけない」と言う沖田先生。
この言葉は、沖田先生、深冬先生に対する自分への戒めの言葉でもあるよね。
廊下で深冬先生を見かけて、隠れる沖田先生、逃げてはいけません。

恩師のミスを指摘した事で、恩師は病院を辞めてしまう怒りを沖田先生にぶつけます。
「何も護るものがない君には分からない、気楽でいいよな」と言われて、沖田先生も羽村先生に立ち向かい、2人の気持ちが分かる井川先生が必死に止めます。
苦悩しながらも明日話すと、深冬先生に言う沖田先生。

「権威と言われているうちに権威で居続けなければならなくなり、患者を傷つけた。これ以上患者や自分の自尊心を傷つけなくて済む、お前が俺を護ってくれたんだ」という山本先生からの感謝の留守電を聞いて、川辺で1人うずくまり男泣きをする羽村先生。
野心家だったけれど、まだ医師の良心が残っていた羽村先生。
沖田先生のメスは、患者さん、山本先生、羽村先生3人を救った。

壮大先生は何があっても、病院提携を成功させました。
桜坂中央病院側にも感謝されて、皆がハッピーになれるって!
どうしても銀行の追加融資が必要な程、壇上記念病院の経営は逼迫しているのでしょうか?
提携話がまとまっても「何もうまくいっていない」と浮かない顔の壮大先生に「私は貴方の名になんですか?」と詰め寄る実梨に「ちょっとでて行ってもらっていいですか?」冷たい口調の壮大先生。
羽村先生にも、実梨さんにもそんな態度では、そのうち誰にも相手にされなくなりますよ。

MRI室に向かう深冬先生、自分のデータを見てしまうのでは?と思ったら、やはり。
カンファレンスルームで待っていた沖田先生は深冬先生にこれまでの事情と病気の告知をします。
それに対し、深冬先生はプロポーズをされたというメールの返信の「おめでとう」と書いてあった、間違いではないかと何度も見直したと…
深冬先生はあの時、止めて欲しかったんだよね。
でも、沖田先生にそんな策は通じないよ。
そして、既に自分のMRIを見て、自分に3センチの腫瘍がある事をしってしまった事を告げます。
諦めない限り可能性はあるという沖田先生。
不安な気持ちを抑えて、その場を後にします。
医の倫理、そしてそれぞれのキャラクターの持つ複雑な心情がよりクローズアップされて、激動の第5話でした。





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