昨夜はMステ~ワッツと忙しいけれど幸せな時間でした。
Mステのオープニングはいつものようにトップ登場ではなく、ラストの登場。
ワンコ?柄のシャツに蝶ネクタイ、何とも表現しようがない衣装です。
今年も木村君は桜井さんと稲葉さんにはさまれています。
木村君と稲葉さんは自分たちの挨拶が終わったら、後は2人で楽しそうに談笑。
一体何を話していたのか気になります。
金スマはないけれど、やはりSMAPは9時前にパフォーマンス。
木村君は前にパフォーマンスをしていたback numberに向かって拍手しています。
今年の印象をは、「アイムホーム」とフォーチュンクッキー。
マイクを持つ手がアップになると剣ダコなのか、指の節が目立ちます。
生傷が絶えない現場なんでしょうね。
♪Christmas Night歌唱前には"Merry Merry X'mas!"を届けた後はしっとりと歌い上げます。
ただ、せっかく木村君が歌い上げている時に客席を被せるなんて、信じられない。
もっとじっくりと見たかった!
次は一転♪shakeで盛り上げ、客席を練り歩き、凄いファンサービス。
以前のように衣装や腕を掴んだりしてパフォーマンスを妨害するのはどうかと思いますが、普通にハイタッチだけならラッキーな方達良かったと思います。
最後は♪愛が止まるまではは本当にセクシーで艶っぽくて、カッコイイ!
終始楽しそうなMステでした。
そして今年最後のワッツ。
最初がボディータッチについて。
男性は女性からされるボディータッチならば、どこまでもOK。
木村君は自身も開いてとの距離感が近い方なので、OKなんでしょうね。
でも、昨日のMステを見ても、中居君はダメなのじゃないかな!?
スポーツマンには自分からバンバンボディータッチする人だけれど、人からされるのは嫌な人だと思います。
高1のスヌーピーが好きな彼女へのクリスマスプレゼントの相談。
下着のプレゼントは成人になってからでないと、ユーモアととられないって、「エンジン」の時に上野樹里さんの誕生日プレゼントが小雪さんと選んだTバックじゃなかったですか?
あの時の上野樹里さんは未だ未成年だったと思うけれど、小雪さんと2人だから良かったの?
木村君が女性の下着屋さんに行く事が出来るようになったのは24-5才の時というと、「Gift」、「ラブ・ジェネレーション」の頃ですね。
木村君はスヌーピーが波乗りしているTシャツをもっているそうです。
ネットで調べたら、スヌーピーが波乗りしているTシャツっていっぱい種類がありました。
木村君が持っているのはどれなんだろう?
好きなクリスマスソング3曲は、山下達郎、B'z、ジョン・レノンで、オンエアしたのはMステでも仲良くトークしていたB'zのおんぷいつかのメリー・クリスマス。
昨夜のMステでの2人を見て、B'zファンがen-zineで対談して欲しいと呟いていましたが、私も見たい!
まあ、例によってあの事務所なので、en-zineでの対談は無理だと思いますが、どこんの番組でガッツリ2人で話して欲しい!
振り返り系は得意じゃない、常に前を未来を見据えていい木村君に今年を振り返って。
1月は「HERO」の撮影、4月から「アイムホーム」、7月に「HERO」の公開、11月からは「無限の住人」の撮影。
三池監督は尋常でないペースで映画を撮っている。
多作な監督だからこそ、玉石混淆。
「無限の住人」は光り輝く宝玉のような作品になると信じています。
バイオレンス系の作品が多いので、気難しい監督なのかな!?、言葉遣いも荒っぽい監督なのかと勝手なイメージを持っていたら、言葉を選んで相手に伝達し、シーンの説明、キャラクターのメンタル的説明をすごく丁寧にされる監督。
時代劇という設定なので、衣装は着流し、足元は雪駄みたいな履物を履いてるだけ。
京都は、ピキーンと冷えるので、その中での撮影は、気合いでいくしかない。
本当に宮本武蔵の時といい、極寒の京都で時代劇の撮影。
やってて、楽しい!、毎日が刺激的という言葉が表すように、充実した現場で、撮影が楽しくて仕方がないんだろうな!というのが、よく分かります。
紙にペンを走らせる音がオンエアされて、ワクワクしましたが、木村君が今年1年を振り返って漢字一文字で表すならば、「撮」、来年も、さ来年もずっと現場に居て、「撮」が続いて欲しいです。
今年最後のワッツはいつもながらの下ネタ。
本当に感心するくらい懇切丁寧に相談に応えていました。
最後の曲は♪Song of X'smap。
昨年のクリスマスは大阪でこの曲を聴いていたんだな!と思うと1年はあっという間でした。
今年はもうこれで最後の更新だと思います。
今年は色々と忙しく中々更新できないブログを訪れて頂いてありがとうございました。
来年も今年のようなペースでの更新になると思いますが、来年もよろしくお願いいたします。